最近思うのは、男女平等を行う際には必ず責任者を女性にする傾向があるが、実際真の男女平等を実現できるのは男性である。
なぜ、私がこういった考えを持ったかというと、女性専用車や女性専用病棟の女性専用施設の設置理由を見ていたときに、女性が「男性と触れたくない」・「男性に見られたくない」・「男性は臭い」・「男性に近寄らないでほしい」といったことを言っていたからである。
さらには、男女平等を訴えている女性さえ女性を優遇するような制度を作ろうと熱心に活動している。
フェミに汚染された女性の考え方は男性をいかに食いものにするかということなのである。上記のようなことを考えている人に男女平等を実現できるはずはありません。
しかし、男性は中にはいるかもしれないが現在は、こういった女性を蔑んで見たり男性を優遇するような制度を作ろうと考えている人などほぼいない。よって、真の男女平等を実現できるのは男性であると言わざるを得ない。
2007.11.4