バスに乗っていたときの事を報告させていただきます。バスに乗っていたときの事なのですが、私はつり革につかまって立って乗車していました。
しばらくして、バス停でバスが停まった時です。後ろから女性が降りてきて私のバッグ(肩から掛けるやつ)に思いっきりぶつかってきました。私は申し訳ないと思ったので軽く会釈したのですが、女性は見向きもせずにバスから降りていきました。
彼女は急いでいたのか知りませんが、ぶつかってきて謝りもしないで降りるのはどうかと思います。
しかも、そのあとに彼女達がよく馬鹿にしている絵に描いたような中年男性も降りていったのですが、彼とは狭い車内でお互いに譲り合いバッグがぶつかるような事はありませんでした。
フェミニストたちは女性は善で男性は悪のように語りますがそれは間違いだという事に気づきました。善か悪かというのは性別なんかで決まるものではなく、その人自身の問題だという事です。