内閣府の推進する女性参画の怪



 今回は内閣府の推進する。女性参画についてご報告させてもらいます。2007年9月11日の読売新聞の記事ですがここに、「内閣府は2020年までに女性の指導的立場の占める割合を30%とする計画に向けて…」と書いてありました。


 はぁ?って感じですよね。こんな計画は即時撤回すべきです。

 そもそも、私はなぜこんな計画があるのか不思議で仕方がありません。企業というのは、資本主義では皆さんご存知のとおり利益を第一に考えて経営を行うのが基本的指針になっています。この指針の中で、今まで女性の占める割合は少なかったのは他でもなく女性の能力不足が原因といえます。逆に言えば、女性の能力が高ければ30%どころではなくそれこそ、90%だって実現できるのではないでしょうか?


 つまり、この制度は、どう考えても無能な女性を社会に多くさせ、日本の生産性を下げます。もちろん、能力の高い女性はどんどん指導的立場にすべきですが、無能な女性を無理に指導的立場にしようというのはどう考えてもおかしいのではないでしょうか?





 http://www.cao.go.jp/
こちらが内閣府のホームページになっております。
では、皆さんこちらにも抗議メールをお願いします。こんな小さなこと(抗議メール)でも、東武の広告を廃止させ、男性差別スパも改善させております。どうか、メールをお願いします。








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